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最長片道切符の旅 宮脇俊三 新潮文庫
2003.2.14
区切り線

最長片道切符の旅 北海道・広尾から九州・指宿まで、最長片道切符の旅13319.4キロの国鉄(現JR)の旅。
 
 乗車券の有効期間が68日。途中下車OK。
 宮脇さんは何回かにわけて達成したわけだけど、それにしても、その一筆書きの線を捜すだけでもすごい!
 時刻表片手にどのように行くかを自分で考える。鉄道が好きでなければできない。
 昭和53年10月から12月までの旅。

 この本を読みながら、中学生の頃を思い出していた。
 中学時代、部活動のほかに、授業の一貫として、クラブ活動があった。
 その時に、僕は「旅行クラブ」というのに入っていた。
 実際に旅行に行くのではなく、行ったつもり旅行クラブ。
 時刻表を片手に、目的地までどの線を利用し、運賃がいくらかかるか、なんてのをやっていたのだ。
 これがけっこうはまってしまって、同級生と日帰りで伊豆の下田まで行ったり、
高校に入ってすぐの夏は、中学の同級生と一緒に、十和田湖まで出かけたこともあった。
当時はお金もないから、特急や寝台には乗らず、夜行の急行の自由席を何時間も前から並んで、席を確保したりした。
そんな懐かしい時代を思い出せてくれた本。
最近は旅行といっても新幹線や車で行ってしまうことがほとんどであり、
鉄道を楽しむということはできないし、時間もそうそうとれない。
でも、この本を読んでいたら、無性に本屋さんにかけこみ、時刻表を買いたい衝動にかられてしまった。
鉄道の旅、したいなあ。

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