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観音崎散歩 2007.11.14
小春日和というか、歩いていて最後のほうは汗がでるくらいの上天気。
自分にとって今年一番の最高のお散歩日和といっていい最高の天気だった。
それで、ちょっといつもと違うことをやってみた。
歩くコース紹介。そしてたっちん宅と観音崎の位置関係を紹介しよう。
画像も大きいのを使用。ひかりのおかげです。

案内板のPHOTO番号をクリックすると写真へ、
写真下のPHOTO番号をクリックすると案内板に戻ります。
区切り線

今日のウォーキングコースというか、
お気に入りのいつも歩くコースを案内板を利用させていただき、赤線でなぞってみた。
なぞり方が下手なので海に入っているところがあるが、決して泳いではいない。
当たり前だ。
ホームページビルダーの付属機能にあったのを使ってみた。
何年もやっているのに使ったためしがなかった。
観音崎大橋 PHOTO-1
暖かいので鋸山もかすんで見える。
自転車の人、気持ち良さそうだね。なかなか良い感じの写真。自画自賛。
海鵜 PHOTO-2
いつもここにたむろしている連中。
海面の輝きがまぶしい。
サザンの曲でも流れたらいいねえ。
たたら浜の海 PHOTO-3
上の写真からちょっとずれた場所なのに表情がまた違う。
海を眺めるだけで気持ちがやすらぎます。
観音埼灯台 PHOTO-4
いつもそこにあるけど、いつも写真に撮っておきたい気持ちにしてくれる白亜の灯台。
今日も撮ってしまった。
漁船と木の実 PHOTO-5
何の実だかは皆目見当がつかないけれど
ちょうど船がフレームに入ってきたのでパチリ。
木の実じゃなくて花のほうがいいけどね。
釣り人 PHOTO-6
これまた好きなショット。
東京湾は船が多いから、必ず釣り人のバックに船が入ってくれて良い。
バックが海しかないのもいいけどね。
ミツバチマーヤ? PHOTO-7
じゃないだろう。
暖かいからこんな場面にも出会えた。
洞窟 PHOTO-8
昔、昔、人々を困らす大蛇が住んでいました。
偉いお坊さんがその蛇を退治してくれました。
と、おばあさんから小さい頃によく聞かされた。
昔は中に入って石を積んだだよね。
今は危険区域につき入れません。
緑の額縁 PHOTO-9
観音崎側の海はちょっと色が深いというか、たたら浜のほうが暖かくてボ〜とした感じ。
それにしても良い天気じゃあ。
観音崎の浜から。 PHOTO-10
なんか写真がまあるい感じだよね。
海といい、空といい、いい色出してるねえ。
もう最高!
行き交う船 PHOTO-11
なんか大丈夫?ぶつかんない?ってな感じの往来の多さ。
陸(おか)の人間にしてみればひろ〜い海だけどね。
望遠で撮るとずいぶん密集しているように見える。
これが朝晩はもっとラッシュアワーらしいよ。
木、木、木…。 PHOTO-12
木洩れ日っていうのかな?
海岸とお別れして山に入る。
よう〜く見ないとどの木がどの木だか、わからん。
こういうところをぬって観音崎公園の遊歩道があるわけ。
木、木、木…。その2 PHOTO-13
特に意味はなし。
手前の木の幹がほぼ90度に曲がって伸びているので撮った。
どうして曲がってしまったのか?
花の広場から京急ニュータウン方面。 PHOTO-14
遊歩道の途中からわが団地に出られる。
いいところに住んでんだよなあ。
不便だって言う人もいるけどね。いいじゃんねえ。
コスモスでいいんだよね? PHOTO-15
もう時期は終わりなんだろうけど花の広場で咲いていました。
ピンクがきれい。
団地から海。 PHOTO-16
真正面の山の向こう側が鴨居港方面かな?
地元なのに見えないところがどの辺か考えたこともないなあ。
崖崩れ現場 PHOTO-17
9月のときの場所。
上のほうがコンクリートで固められてます。
下のほうがまだ。
この写真だとかなり危ないのがわかるね。
大きな被害がなくてよかったです。
坂多し。 PHOTO-18
とにかくうちの団地は南も北も西も東も坂だらけ。
自転車には絶対不向きな土地です。
写真真ん中あたりの四つ角が案内板の「行き」「帰り」の場所です。
我が家到着!


最後までおつきあいくださり、誠にありがとうございました。 TACCHIN

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