記憶をかきあつめながら その2 2004.6.23
脇方から北方への路地。
浜にある船。
その光景はあまり変わっていないような気がした。
そのままの思い出でいてほしいからかもしれない。
鳥が崎から脇方方面へ | この桟橋で釣りをした記憶あり。 今は立ち入り禁止(当時もそうだったかな?) |
地球は丸い? |
写真中央にかすかに見える我が団地 | 脇方方面 | 確かここはお店やさんだったはず。 |
脇方の路地。この辺りは路地だらけ。 | かもめ団地発、浦賀行きバス。 脇方バス停 |
この路地は我が青春の、まさに1ページを飾る場所。 久しぶりだねえ! |
北方の浜 鴨居の湾は狭くなってしまった。 友人のヨットもどきのボートで遊んで沈した奴もいたなあ。 | ||
友人宅兼スーパー | こちらも友人宅前 階段を覗くと父上が植木をいじっていた。 |
友人達が利用していた「マジマ」 |
北方の崖。 友人宅裏で工事をしていたのを思い出した。 |
こちらも友人宅兼スーパー | 鴨居港交差点 右へかもめ団地、左へ観音崎方面。 |
何軒も友人宅の前を通りながら、あるわけないことを考えていた。
そこから友人本人が出てきたら。
記憶をかきあつめながら…。
記憶をかきあつめながら その1へ
今日のお気に入り写真のページへ
トピックス 鴨居・観音崎 スキー特集 たっちんの独り言 駅 最近読んだ本 今週のおすすめ 今日の1枚 |
たっちん通信トップページ このページの感想はこちらへ⇒たっちん通信掲示板 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||