鴨居の柿 200210.25
今日の1枚にも書いてあるけど、日本人にとって「柿」は身近な木であり、食べ物だ。
万葉の時代から歌われていたり、家の庭にあって、その木の下で子供時代に遊んだりと。
ただ、大半の家の柿は渋柿が多いようだ。
いい色になっていても食べたらあかんぜよ!って感じで。
この渋いのはタンニンのしわざ。
焼酎やブランデーで渋を抜くといいらしい。
鴨居でも柿木がある家が多い。ちょっと歩いただけであっちこっちで見られた。
デジカメの被写体にはピッタリなのだ。
隣る家もその隣る家も柿たわわ(高浜虚子)
柿についてはこちらのページがおすすめです。本文の内容も参考にさせていただきました。
食品広場 柿について
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