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石川文洋のカメラマン人生 貧乏と夢編 石川文洋 えい文庫
2003.11.17
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石川文洋のカメラマン人生 貧乏と夢編

 著者の名前は知っていたけど、どういう活動をされているかは全く知らなかった。
 本屋で手にとったときの動機は、この後の「旅と酒編」に目が行ったからだ。
 しかし、読み始めると石川さんの仕事がわかり始めた。
 ベトナム戦争の取材を始め、報道カメラマンとしての偉大な活躍がよくわかった。
 ベトナムでは石川さんの写真がホーチミン市の戦争博物館に常設展示されている。
 これはすごいと思った。石川さんがベトナム戦争の取材をしたのはアメリカサイドから入っている。
 それがベトナムに認められたのだから。

 日本一ヒマなカメラマンとご自身を言ってはばからない人柄も、
 生意気な書き方だけど、すごい好感が持てる。
 現在、報道カメラマンの仕事は少ない。雑誌などで取り上げられるのは、ヌードや娯楽関係のものが多いと。
 ご自身が書かれている。
なかなかお金になる仕事がないのも正直、本当だなとよくわかった。
この本は石川さんが還暦の頃に書かれたようだ。日記形式の中にご自身の夢を淡々と書かれていて、
非常に心をなごませてくれる感じがいい。

現在は65歳。日本横断を徒歩で決行中だ。
ホームページをゆっくり見ようと思っている。
石川文洋ホームページ

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