本アイコン最近読んだ本

十五少年漂流記 ヴェルヌ 波多野完治訳 新潮文庫
2001.6.16
区切り線

十五少年漂流記 読んだことがある人が多いのではないのでしょうか。
 実は僕は初めてでした。と思います。
 なぜ今、この年になって(42才)と思われるかもしれませんが、
 本屋さんで何かないかな、と探していて目に入ったのがこの本。
 最近の本を選ぶ傾向で「冒険もの」が多いのです。
 少年少女向けかもしれないけど、「読んでみようかな」が選んだ理由。

 読みすすむうちにのめり込んでいくのが自分でもよくわかりました。
 15人の中学生から小学生の子供たちが孤島に流れ着き、そこで2年間、彼等だけで暮らす。
 いろいろな知恵をしぼり、寒い冬を越し最後は島から脱出できるのですが、それまでにいろいろな事件が起こる。

 読み終えて、いい本だなと思ったのは当然なのですが、
 これがもし、主人公たちの年齢のときに読んでいたら、もっとすごい感動や夢が得られたような気がします。
 別の言い方をすると、主人公に自分を置き換えながら読み進められたのではないかと。
さすがに今回はちょっと第三者の立場からこの本を読んでいたような気がします。
でもこの本が伝えてくれたことは、おとなになって読んでも楽しめるし、その楽しめる気持ちを持ちつづけることがとっても大事じゃないのかなと。

おとなといっても、もとは子供の延長。
そんな気持ちがわからないようでは子供たちの考えていることや、行動を理解してあげられないのではと思いました。

おとなと子供は違うなんて、変に固まっている皆さん!
ぜひ子供時代に戻って、ハラハラ、ドキドキしながら読んでみてくださいね。

区切り線

トピックス  鴨居・観音崎  スキー特集  たっちんの独り言    最近読んだ本  今週のおすすめ  今日の1枚
たっちん通信トップページ  このページの感想はこちらへ⇒たっちん通信掲示板
SEO [PR] ギフト 音楽配信 コンサート情報 わけあり商品 無料レンタルサーバー