北海道の旅 2002 ロゴ2002.8..5〜8.8  たっちん通信トップページへ

開陽台 2002.8.7
北海道にやってくるライダー達の聖地にやってきた。
僕もバイクで訪れたい気分になった。

区切り線

ライダー かに族、えび族、そしてミツバチ族
順番に、北海道を旅する若者の呼び方で、
徒歩、自転車、そしてバイクを使う人たち。
なかなかのネーミング。
リュックをしょって歩く姿は「カニ」そのもの。
背中を丸めて自転車をこぐ姿は「エビ」。
「ブンブン」音をたてて走り去るのは「ミツバチ」だ。
以前の開陽台は屋根ひとつの展望台。
そこへライダーたちは夜空の星を見にやってきた。
「青春だなあ〜。」
昔の開陽台
キャンプサイト 夏といえども朝晩は相当冷え込むだろう。
キャンプサイトにテントの花が咲く。
この他に北海道はライダー用の宿があり、
1泊素泊まり、500円とか。
そこはまた、ライダーたちの情報交換の場所になったり、
気のあった人たちは、そこから一緒にツーリングにスタートするそうだ。
新しい出会いがある。
現在の展望台。
廻りにはなにもなく、
そこからの景色は「地球が丸く見える」
展望台
パノラマ1 パノラマ2 パノラマ3 パノラマ4パノラマ5

残念ながら僕の行った時はくもり空。
地球が丸く見えるを体験できなかったけど、そのパノラマはぜひもう一度来たい気分にさせてくれた。
そして夜空にきらめく星も見てみたいなあ。

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中標津町・開陽台情報

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